2008年06月26日

電話事情

カンボジアでは、思っている以上に携帯電話が普及していると思います。(田舎のほうではどのくらい普及しているのか不明)
固定電話はホテルやレストランなどでしか使われていません。たぶん。

携帯電話会社はいくつかありますが、同じ会社同士は通話が安いとか、つながりやすいといった理由で、電話を2-3台持って使い分けている人もいます。
最近出てきた新しい会社はあらかじめ決めた番号同士なら通話料無料!!なんていうのもあります。
国際電話も安くなりました。

こちらは日本と違ってプリペイド式です。月末に一括して支払う制度もあるらしいですが、あまり普及していません。
あらかじめお店で売られているプリペイドカードを買ってお金を入れないと電話は使えません。
少し前までは、電話を持っていても受け専用で、電話をかけるときは道端にある電話屋さんから電話をかけている人がほとんどでしたが、今では電話代も安くなり、道端の電話やさんも少なくなったような気がします。
携帯電話ではショートメッセージも送ることができ、電話をするよりも安いのでよく使います。
でも、使えるのはアルファベットのみ。カンボジア語をアルファベット表記にするとわかりにくいので、英語を使って送る人がほとんどです。
最近カンボジア語が使える機種も販売されましたが、どのくらいの人が利用しているのでしょうか?

使われている機種は、ノキア、モトローラ、サムソン、ソニーエリクソンなどです。
インターネットができたり、カメラやビデオがついていたりします。音質もいいので、音楽を聞く人もいます。
私はラジオを聴くのによく使っていました。
新機種が出るとすぐ携帯電話を買い換える人もいます。それまで使っていた機種は電話やさんで、下取りしてもらえます。
どんなに古くても、売れます。

カンボジアでよく使われている携帯会社は012から始まる番号ですが、電話がよくつながりにくくなります。
夕方や大晦日などみんなが電話を使う時間帯。それから選挙前。10回かけてやっと1回つながるかどうかです。
7月末に選挙があるので、7月は電話がつながりにくい日が多くなるかもしれません。。。

日本では電話そのものに番号が登録(?)されていますが、こちらではSIMカードというものを購入して電話番号を電話に入れないといけません。カンボジアのSIMカード、タイのSIMカード、ベトナムのSIMカードをそれぞれ入れ替えて使えば、電話機は1台でOKなので便利です。
SIMカードを入れ替えなくても、タイやベトナムでも電話を受けることができます。でも、ものすごく高いです。
3Gという機能のついた機種を日本に持っていくと、日本でも使えるようです。
便利になりました。




  

2008年06月21日

食事情

観光客が多いシエムリアップにはさまざまな国の料理のレストランがあります。
カンボジア料理、中華料理、日本料理、韓国料理、イタリア料理(特にピザ屋)、フランス料理、インド料理などなど。
町の中心地にはバーストリートと呼ばれる、観光客でにぎわう一角があります。

住んでいると外食ばかりしているわけにはいきません。
普段は市場で野菜や魚を買って自炊です。
初めのころは、お米は1キロ1300リエルくらいで買っていたのですが、今では1キロ3200リエル。ここ1年で急に値段が上がりました。
カンボジアの人たちは、少しのおかずで、たくさんのご飯を食べることが多いのですが、お米の値段がこんなに上がってしまっては、みんな生活に困っているんじゃないでしょうか。。。
お米だけでなく、野菜、果物、肉、魚。すべての値段が上がりました。

カンボジアでは7月末に選挙が予定されていて、選挙前だから、何でも値上がりしているという人もいますが。。。選挙が終わったからといって値段が下がるのかどうか不明です。。。

  

2008年06月04日

水事情

気が付いたら6月になっていました。
早いものですね。

今日は、水について。

カンボジアでは水道の水は飲めません。
最近日本の援助で上水道が水分整いましたが、多くの家庭では、まだ地下水を屋根の上にあるタンクにくみ上げて使っています。
上水道の水道管は主な道路には埋め込まれていますが、そこから自宅に引こうと思うと数十ドル(賄賂も必要なので、100ドル以上?)必要になるようです。
私の家では大家さんがまだ水道を引いていないので、地下水を使っています。
熊本で地下水というと、水が綺麗、というイメージがありますが、こちらの水は綺麗ではありません。
濁っているわけではありませんが、鉄分を含んだ赤土の中からくみ上げるため(?)水は鉄っぽいにおいがします。
シャワーや、洗い物に使います。

麦茶をつくったり、料理をしたり、お米を研ぐのは買ってきた水です。
50センチくらいある大きなタンクに入っていて、種類によって値段もまちまちです。
一番安い水は800リエル、$1、$3などなど。
水の値段の違いは、水の質から来るのか不明です。


熊本は水が豊かですが、水って貴重なんですよね。
綺麗な水が湧き出る水源地にいくだけで心が洗われるようですもんね。
カンボジアの人にも、そんな綺麗な水を見せたあげたいです。
  

Posted by mid at 19:20Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月28日

ガス事情

今日から数回にわたって、こちらでの日常生活について紹介します。
まず、ガス事情。

私の家では料理をするときに使うのは卓上コンロです。
大家さんの家では薪で料理を作っています。
カンボジアの多くの家ではまだ薪で料理をしているのではないでしょうか?
炭や薪は市場に売られていますし、家のココナツの木の葉や、実の繊維の部分を乾燥させて燃やします。

薪を使う家では、台所は、家の外に作られています。
時々焼き魚をするときに、大家さんの台所で魚を焼かせてもらっています。ガス焼くよりもおいしい焼き魚が出来上がります!!

私の使っているガスコンロのガスは、使い終わると、空き缶を市場に持っていきます。
1本1000リエルくらいで、中身を詰め替えてくれます。数年前は700リエルだったのですが、最近のガソリンの高騰に伴って、ガスの値段も上がってしまいました。。。
日本では危ないので、絶対に詰め替えて再利用することはないと思いますが、こちらでは詰め替えて使うのが当たり前です。
ガスを詰め替えに行くと缶は必ず韓国製。日本製は見たことがありません。
お店に行くと、新品のガスも売られています。こちらも韓国製。私は一度も買ったことがありません。2000-3000リエルくらいすると思います。

ちなみに私の卓上コンロは日本製とかいてあり、LinNationalという聞いたことのない名前がついています。